一燈照隅 万燈照国(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこく) 【意味】一人ひとりの灯火だけでは小さな灯かりかもしれないが、その一隅を照らす人が増えていき、万の灯かりとなれば、国全体を照らすことができる。
今年も大盛況のもとで開催された「不動産コンサルティングフォーラム」 今年のテーマは「不動産コンサルティングと報酬」がテーマでした。有資格者がとっても関心のあるテーマです。 その訳かどうかはわかりませんが、参加者は過去最多の200名近くにも達したようです。
先日、仕事を早めに切り上げて不動産コンサルティング協会の有志たちが集まる勉強会に参加してきました。 内容は、実際に相談があった相続案件に対して、「あなたならどのように対応しますか?」というテーマに対してそれぞれが意見を出し合うもの。
1月に大阪府不動産コンサルティング協会から出版した「空き家管理マニュアル(建築資料研究社)」が、“幻冬舎GOLD ONLINE”で紹介していただいています。「毎週(金)掲載、全16回連載」です。詳細はこちら
業界以外の方にはあまり馴染みはないのですが、不動産業界には宅地建物取引士(通称:宅建免許)とは別に【公認 不動産コンサルティングマスター】という資格があります。今回その更新が無事完了しました。
大小係わらず、財産を持っているとその運用や処分、財産分割などいろいろと悩ましい問題がおこるものです。 そんな悩ましい問題を法律的にうまく解決に導いてくれる方法として【信託】という方法があります。 例えば、こんなケースに最適です。
こんにちは。芳本です。今回は空き家の活用方法について取り上げてみたいと思います。 現在、空き家の増加が社会問題となっていますが、具体的にどういうことが問題になるのでしょうか?
最近、TVや新聞で空き家の話題が盛りだくさんですが 皆さんは、所有している空き家や親が所有する空き家をどのように管理されていますか?
5月23日(月)大阪産業創造館にて(一社)大阪府不動産コンサルティング協会の通常総会および研修会が開催されました。 研修会では、平成27年度国土交通省補助事業「多世代交流型住宅ストック活用推進事業」の成果報告がおこなわれ、「質」「量」ともにすばらしい出来栄えでした。
大阪府不動産コンサルティング協会のメンバーで取り組んだ、平成27年度 国土交通省「多世代交流型住宅ストック活用推進事業」による住まいの活用相談室「相談対応手引書」が完成しました。