今日は2021年(令和3年)5月25日。只今、大阪はコロナの感染拡大で3回目の緊急事態宣言が発令中。 なので、こういう時は普段できないことにチャレンジする絶好の機会。 そこで行ってきました。ドローンスクールへ!
今年春頃から取り組んできた物件ですが、約半年の行程を経ていよいよ全5区画の分譲地が完成します。
最近、大阪市内の繁華街で不動産の売却相談を受け、不動産価格の査定を行うことがありますが、取引事例を調べてみるとかなり高い価格で取引がされています。昭和バブルの時代は土地神話のもと、不動産は永遠に値上がりするものだと信じて、転売・コロガシが盛んにおこなわれていましたが、今は「いつ終わるか」「バブルの何合目に達したか」とドキドキしながら買い上がっている状況。はたしてこの不動産市況、いつどのようなタイミングで終結を迎えるのでしょうか。
こんにちは、芳本です。皆さんは、「民泊」賛成派ですか?それとも反対派ですか? 私ですか?・・・ う~ん・・・私は、「国」としてストック活用を促進するうえでは大いに賛成ですが、 自分の住むマンションや家(戸建)の隣近所が民泊になることは反対ですね~ これって、日本における米軍基地を議論するのと同じことなんでしょうかねぇ・・・
最近、TVや新聞で空き家の話題が盛りだくさんですが 皆さんは、所有している空き家や親が所有する空き家をどのように管理されていますか?
通常、不動産の販売価格や賃料など価格を決める際には、不動産業者に相場や取引事例などをヒアリングいたしますが、そもそも「相場」というのは、その商品の価値を決定づける価格ではありません。あくまでも取引事例に基づいて出た数値ですから、参考の価格にすぎません。
不動産の運用には、キャピタルゲイン(売却益)とインカムゲイン(賃料収入)がありますが、現在の日本の不動産においてはキャピタルゲインを得ることはなかなか難しいですよね!
今日は、不動産投資の中でも区分所有の建物(分譲マンション)についてコメントしてみたいと思います。私は、個人的には区分所有建物(分譲マンション)を投資対象としては好みませんが、アドバイスするとしたら、こんな感じでしょうか…
不動産投資と言えば、区分所有のマンション(いわゆる分譲マンション)と土地付建物の物件(いわゆる一棟売り物件)が一般的ですが、よく「どちらの方が投資対象としていいですか?」という質問を受けることがあります。
収益物件を選別する際に利回りは何%か?を判断基準のひとつにしますが、その見方には2つの見方があります。